氷山モデルを使うと色んなことが深掘りでき、本質や根源に迫ることができます。ミッション発見においてもこの氷山モデルを当てはめて見ると次の図解のようになります。
目に見える氷山の一角というのは、自分の経験や体験や試練などを指します。目に見えない水に浸かった部分は何層にも分かれているという考え方です。ミッション要素の隠れ方について、便宜上図のように分けてみました。コアという最深部にあるのが、自分の先天的強みであり、さらにミッション動詞が隠れている、という考え方です。図の右端に、これらのミッション要素を引き出すためのツールを開発しました。是非、トライしてみてください。